🥕 ママとあかちゃんの、もぐもぐ食育ブログ

おいしい!が
お口を育てる。

たべるって、たのしいね ♡

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もぐもぐ研究室へようこそ ♡
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自分の手で、もぐもぐ。

たべる力は、生まれつきじゃないんです

噛む・飲み込むは、離乳食期に
「学習」して育つ力

♡ ♡ ♡

よく噛んで食べることは、消化を助けるだけでなく、あごや歯並びの発達、はっきりした発音、脳への刺激にもつながります。離乳食は栄養補給であると同時に、安全に自分で「食べる力」を育てる大切なトレーニングの時間です。

👄

① とりこむ(捕食)

唇を閉じてスプーンから食べ物をパクッ。自分のひと口の量を覚える、食べる動きの第一歩です。

😋

② つぶす・かむ(咀嚼)

舌と歯ぐきでモグモグ。食べ物の固さの変化に合わせて、噛む力とあごの動きが育っていきます。

😊

③ ごっくん(嚥下)

口の中で食べ物をまとめて、ごっくん。むせずに飲み込む力を、少しずつ身につけていきます。

いいとこ取りで、その子に合った方法を

世界と日本の離乳食の考え方

♡ ♡ ♡
🇬🇧 イギリス

NHS Start for Life

生後約6か月からを目安に、なめらかな食事と並行して、やわらかい手づかみ用の食材も。さまざまな味や食感に触れることを大切にします。

→ NHSが教える離乳食ガイドまとめ
🌱 世界で広がる

BLW(手づかみ離乳食)

赤ちゃん自身が手で持って食べることで、ひと口量や噛む力、食への意欲を育てる考え方。窒息に配慮した形・固さが前提です。

📷 BLW Japan(Instagram)→
🇯🇵 日本

授乳・離乳の支援ガイド

厚生労働省がまとめた指針(こども家庭庁公開)。月齢ごとの固さ・回数の目安が示され、本サイトの月齢ステップもこれを土台にしています。

📄 ガイド(PDF)を見る →

あせらず、その子のペースで

月齢別・離乳食のステップ

♡ ♡ ♡
5〜6ヶ月

ゴックン期

なめらかにすりつぶした、ポタージュ状から。ごっくんと飲み込む練習がメインです。母乳・ミルクは欲しがるだけ。

♡ 固さ:なめらかなペースト♡ 回数:1日1回♡ 例:10倍がゆ・野菜ペースト
7〜8ヶ月

モグモグ期

舌でつぶせる豆腐くらいのかたさへ。舌を上下に動かしてモグモグ。いろいろな食材の味と食感に出会う時期です。

♡ 固さ:舌でつぶせる(豆腐)♡ 回数:1日2回♡ 例:やわらか粥・つぶし野菜
手づかみ食べをする赤ちゃんのイラスト
9〜11ヶ月

カミカミ期

歯ぐきでつぶせるバナナくらい。手づかみ食べ(BLW)を始める好機。自分で持って口に運ぶ経験が、噛む力と意欲を育てます。

♡ 固さ:歯ぐきでつぶせる(バナナ)♡ 回数:1日3回♡ 例:軟飯・スティック野菜
楽しく食事をする幼児のイラスト
12〜18ヶ月

パクパク期

歯ぐきで噛める肉だんごくらい。手づかみと食具を使って、自分で食べる意欲を育てます。家族と同じ食卓を楽しむ時期です。

♡ 固さ:歯ぐきで噛める(肉だんご)♡ 回数:1日3回+おやつ♡ 例:軟飯・小さめおかず

ちょっとした工夫で、ぐんぐん育つ

食べ方・噛む力を育てる6つのポイント

♡ ♡ ♡
🦶

足の裏を支える姿勢で

足の裏が床や台にしっかりつくと、あごに力が入り噛みやすくなります。椅子の高さを調整しましょう。

手づかみ食べを見守る

汚れても大丈夫。自分で握って口に運ぶ経験が、ひと口量の感覚と噛む力を育てます。

👀

丸飲みになっていないか観察

固さが合わないと丸飲みの原因に。月齢より少し前の固さに戻すのも、立派な工夫です。

👨‍👩‍👧

一緒に食べて、見せる

家族が口を動かして食べる姿は最高のお手本。「おいしいね」の共有が食への意欲に。

急がせず、ペースを尊重

食べる量も進み方も赤ちゃん次第。無理に食べさせず、その子のリズムを大切にします。

🚫

便利グッズに頼りすぎない

噛む・手づかみの機会を減らす道具は控えめに。赤ちゃん自身の「食べたい」を主役にします。

きょうの読みもの、どれにする?

もぐもぐ読みもの・新着記事

♡ ♡ ♡
NHS健康・育児情報(翻訳)🗓 2026-04-22NHSが教える離乳食ガイドまとめ
Workaway・ホームステイ🗓 2026-03-07イギリスのイースター 食事情(スイーツ系)
イギリスの食文化🗓 2025-11-18Puddingと呼ばれるデザート
BLW・離乳食🗓 2025-10-05赤ちゃんのおすわりについて
イギリスの食文化🗓 2025-05-10ポークチョップ??(Creamy Pork Chops)

みんな同じことで悩んでいます

よくあるご質問

♡ ♡ ♡
Q.

離乳食はいつから始めればいいですか?

生後5〜6か月ごろ、首がしっかりすわって支えると座れる、食べ物に興味を示す、スプーンを口に入れても舌で押し出さない…といったサインが目安です。月齢はあくまで目安なので、赤ちゃんの様子を見ながら、かかりつけ医とも相談して始めましょう。
Q.

なかなか食べてくれません。どうすれば?

食べないことは珍しくありません。無理強いはせず、固さや温度、味を変えてみたり、家族が一緒においしそうに食べる姿を見せると効果的です。母乳・ミルクで栄養がとれていれば、焦らずその子のペースを大切にしてください。
Q.

アレルギーが心配です。

新しい食材は1日1種類、少量から、平日の午前中に試すと安心です(万一のとき受診しやすいため)。卵・乳・小麦などは自己判断で遅らせず、進め方に不安があれば必ず医師に相談を。発疹や嘔吐などがあれば中止して受診してください。
Q.

手づかみ食べで汚れるのが大変です。

手づかみは、ひと口量の感覚や噛む力、食への意欲を育てる大切な経験です。レジャーシートや食事用エプロン、すくいやすい食器を使い、後片付けの負担を減らす工夫を。汚すことも学びと捉えて、見守ってあげましょう。
Q.

市販のベビーフードを使ってもいいですか?

もちろん大丈夫です。月齢に合った固さの製品を選び、手作りと組み合わせると負担が減ります。固さに慣れてきたら、少しずつ歯ごたえのある手作りも取り入れて、噛む練習の機会をつくっていきましょう。
Q.

歯がまだ生えていませんが進めて大丈夫?

問題ありません。離乳食期の「噛む」は、主に歯ぐきと舌で押しつぶす動きです。歯の有無より、その時期の固さの目安に合わせることが大切。歯が生えてくると、前歯で噛みとる練習も少しずつ加わっていきます。

がんばるママの、そっと味方

お口の発達を応援するおすすめグッズ

♡ ♡ ♡

「赤ちゃん自身の食べる力」を育てる視点でセレクト。発達を先回りする便利グッズは載せません。

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姿勢を支える

足が届くローチェア/足置き

足の裏が支えられると、あごに力が入り噛む力が育ちます。テーブルと高さの合う椅子を。

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手づかみを応援

受け皿つき食事用エプロン

汚れを気にせず手づかみ食べに集中。こぼれをキャッチして後片付けもラクに。

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自分で食べる

返しのついたすくいやすい食器

縁の返しでスプーンにのせやすく、自分で食べる達成感を後押し。すべり止め付きが◎。

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捕食の練習に

浅くやわらかいシリコンスプーン

唇でとりこみやすい浅型。歯ぐきにやさしく、はじめてのひと口にぴったりです。

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飲み込む力に

コップ飲み練習マグ

少量ずつ口に運べて、ごっくんと飲み込む練習に。コップ飲みへの移行もスムーズ。

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手作りをラクに

小分け冷凍トレー

だしや野菜ペーストを少量ずつ冷凍。固さの調整がしやすく、毎日の負担を軽くします。

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※ グッズはあくまで補助です。月齢や発達に合ったものをお選びください。進め方に迷ったときは、かかりつけ医・保健センター・管理栄養士にご相談ください。