離乳食準備/Getting ready@NHS

📖 出典について:この記事は、イギリスの公的医療サービス NHS(National Health Service) が公開している情報をもとに、管理栄養士である筆者が翻訳・要約し、解説を加えたものです。原文の内容は公開時点のものであり、最新の情報はNHS公式サイトをご確認ください。本記事は情報提供を目的とし、医療上の判断はかかりつけ医にご相談ください。

Hi there,さてさて、離乳食の準備のサイン①②が見られていざ!始めるのに多少の準備は必要です。離乳食便利グッズはプレゼントでもらうこともあったり、薦められたりすることもあるかと思いますが必要ないと思われるものもたくさんあります。あらかじめ準備しておくと安心です♪今回はイギリスNHSからの情報を見てみます。

赤ちゃんが6カ月になるまでに、母乳やミルクだけでは足りなくなります。この段階では、ミルクと置き換えという意味ではなく一緒に離乳食も必要になります。※補完食期間(complementary feeding)と言われます。

離乳は、赤ちゃんに口に固形のものを持って行きかたや噛んだりのみこんだりすることができるようになります。

どのくらい食べるか/How much will they eat?

赤ちゃんがどのくらい食べるかは、食欲によります。赤ちゃんがどのくらい必要なのかを教えてくれます。無理に食べさせなくてよいです。ミルクをあげるのも赤ちゃんの合図を感じて、離乳食を与えるときもお腹がすいているのか、満腹なのかを判断してください。

必要なもの提案/What you need

ハイチェア‐赤ちゃんが安全に座って正しい姿勢で固定される必要があります(正しく飲み込みができるように)コップ-食事の時に、コップから水を飲ませます。(哺乳瓶の代わりに)蓋のないコップは歯にも飲むことを覚えるのに良いです。スプーン-柔らかいスプーンで、ゴム製やプラスチック製で赤ちゃんが噛みやすいもの。プラスチック容器-吸盤のあるものだと落ちにくい。製氷皿-少量の冷凍や作り置きに便利。エプロン-最初の頃は掃除が楽ちんマット-ハイチェアの下に敷く。新聞紙でもよいですね。

あげる時間/Is there a good time of day?

一日のベストなときはパパママ、赤ちゃん両方にとって良いとき、急いでいない時や赤ちゃんがあまり疲れていないときです。忘れないでいてほしいのは、食べるということは人生初のことです。時間がかかるかもしれません。時間にゆとりをもち、赤ちゃんがお腹いっぱいで一息ついたときにはストップしてあかちゃんのペースですすめます。

好き嫌い-Fussy eater?

赤ちゃんが新しい食べ物・香り・食感になれるのには10回、もしくはそれ以上の挑戦が必要かもしれません。よく食べる日もあれば、あまり食べない日もあり、完全に拒絶する日もあるでしょう。心配しないでください。これは誰もが経験することです。辛抱強く、いろいろな種類の食材をだしてください。好きじゃないようにみえても、赤ちゃんのペースで慣れさせます。

いかがでしたか?日本と似ていますが、より具体例が多いような気がします。どんなグッズがよいかの紹介がありますが、勉強しているうちにおすすめのものが分かってきたのでまたまとめようと思います。最近行っていませんが赤ちゃん用品のお店に行くと、今では絶対買わないようなものがたくさんあります。初めていった頃はさっぱりわかりませんでしたが・・・知らないってこういうことだなと改めて思います。次回はまた日本版と比べてみようと思います。